■書籍について
大分県佐伯市で古くからコツコツとがんばってきた、町のちっぽけな電気屋「カデンのエトウ」。
よりにもよって、そのすぐ目の前に突然、超巨大家電量販店が出店してきた!! 町のだれもがつぶされることを予期したそのとき、彼らがとった行動とは!?
その実体験をもとに、本当に正しい経営のあり方を舌鋒するどく説いた、スリル満点のビジネス書!
地方の商店街に立ち並ぶ個人商店が、大型量販店や巨大ショッピングモールに次々と飲み込まれ、姿を消していく昨今。そんな現状にやりきれない思いを抱く経営者さんや、なんとかがんばってお店を続けたいけれど、その方法がわからないといった店主さんは、数多くいらっしゃるはずです。
そんな方々は、ぜひこの本を手にお取りください。
町の電気屋さん「カデンのエトウ」から生まれたビジネスモデル〝家電のレスキュー隊〟 が、いかにして巨大家電量販店と戦い抜き、そして生き残ったのか。著者たちの奮闘ぶりのなかにこそ、世の経営者が身につけるべき究極の答えがあるからです。
「小さいからこそできる戦い方」 を手に入れたければ、本書を読むべし!
Amazon 新着ランキング2部門で、はやくも1位を獲得話題の一冊!
(「実践経営・リーダーシップ」部門 /「 企業経営」部門)
○著者プロフィール
・株式会社カデンのエトウ 江藤 健続(えとう たけつぐ)
1974年大分県佐伯市にて、地域いちばんの電気店「カデンのエトウ」を営む江藤家の次男として生まれる。現在は、社長を務める兄・和起と二人三脚で店を経営。電気のトラブルになんでも対応する「家電のレスキュー隊」として活躍している。
地元・佐伯市の美しい自然環境や、そこに暮らす人たちをこよなく愛しており、地域の活性化や町おこしに、常日頃から積極的に邁進中。トレードマークの長髪で多くの人におぼえてもらいやすく、ヘヴィーメタルと、車のチューニングと、人と接することが大好き。だれとでも会話を楽しむことができるので、地域の人気ものとして知られている。
なにより大切なライフワークは人材育成。
投資型太陽光発電システムの施工販売(EPC)の開発にも精力的に取り組んでおり、最近では、未来に向けたクリーンエネルギーの普及に全力をそそいでいる。
太陽光発電や家電製品のことなら、何時間でも話せてしまうが、つい話しすぎることで「空気が読めない」と思われることも少なくない。が、それにもめげず、地域をレスキューする電気店隊員として日々奮闘中。
●書名
『常識をくつがえせ! 小さいは、強い 町の電気屋 VS 巨大量販店1450日の攻防』
●著者
株式会社カデンのエトウ 江藤 健続(えとう たけつぐ)
●定価
本体1800円+税
●仕様
256ページ/四六判
●発売日
2020年8月31日(月)
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August 31, 2020 at 09:00AM
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『常識をくつがえせ! 小さいは、強い:町の電気屋VS巨大量販店1450日の攻防』 著者が実体験で得た経営の神髄を熱く語る、スリル満点のビジネス書。8/31発売! - valuepress
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